キャッシュレス社会におけるQR決済

スマホを使ったキャッシュレス決済が盛り上がっていますね。
LINE、楽天、Amazonといった大手に加え、NTTドコモなどの通信キャリア、銀行、コンビニなど、さまざまな業界大手が続々と決済事業に参画しています。最近では、PayPayが「100億円キャンペーン」で話題を集めたことも記憶に新しいですね。

昨年2018年4月公表の「キャッシュレス・ビジョン」(経済産業省)では、「2025年までにキャッシュレス決済率40%」という高い普及目標が示されており、さらには今年予定されている消費増税に関連した景気対策として、キャッシュレス決済によるポイント還元(9ヶ月間はキャッシュレス決済で5%or2%還元!?)などが検討されていることもあり、今年もキャッシュレス決済の流れは止まりそうにありません。
決済サービスには、「○○Pay」といった類似名称のサービスが乱立し、ユーザーには告示していて若干わかりにくくなってきたことも事実ですが、2020年の東京オリンピックに向け、2018年は3000万人超の外国人客が来日しているという背景もあり、店舗としてはインバウンド対策のひとつとしてQR決済も急務になってくることと思います。

QR決済が注目を集めた理由としては、基本的にはスマホだけで利用可能で、導入店舗における初期投資も少なくて済むことが特徴です。
店舗が負担する手数料も低めに抑えられているため、これまでクレジットカードや電子マネーを導入できなかった店舗での拡大も期待されています。

いろいろなQR決済があるなかで、トータルライフデザインホーリーでは、業界でも最安クラスの決済手数料でQR決済システムをご提案させていただいております。

初期費用 0円
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決済手数料 3.0%

「決済の方法がよくわからない」と面倒に思っておられる店主の方もいらっしゃいますが、使い方は非常にシンプルで、QRコードをお客さまが読み取り金額を確認した後、お店のスタッフの方が確定ボタンを押すだけという大変簡単なシステムとなっています。

決済用のQRコードとスマホさえあれば、店舗以外での決済も可能となりますので、イベントなどで出店される際も非常に重宝されています。

初期費用・月額費用も無料のサービスとなっております。
キャッシュレス社会への対応が気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

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ぜひとも、競合店導入前にお早めにご検討ください。

 

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